世界に一つしかないオリジナリティを演出できる刺繍

>

唯一無二の魅力を楽しむなら

伝統の都で伝承される刺繍

遣唐使によって伝承されたとされる日本の刺繍技術。特に京都では京縫いとして人気のある刺繍があります。かつて京都に平安京という都があったころ、そこには美しいものを好む貴族が暮らしていました。彼らは唐から持ち込まれた刺繍の文化に注目します。次第に人気を集めた刺繍は、織部司という国の機関になるほど重要な文化とされました。その織部司の技術が伝承され、京縫いへと続いているのです。
京縫いの特徴は、絹糸や金、銀など豪華な色合いの糸を多用するところにあります。しかも使用する布地は絹織物ですから、優雅で品のある色合いを楽しめるということです。縫い込む技法も20種類近く存在し、一辺倒にならない変化のある刺繍を楽しめます。
古都の時代より脈々と受け継がれた伝統を感じられる逸品をお探しの方に最適です。

時代の変化に合わせた美を追求

日本の刺繍には古き美しさを伝承したという魅力だけではありません。新たな時代の到来をそしてその力強さを感じられる江戸縫いという技術もあるのです。
江戸縫いは、その名の通り江戸の時代に誕生した技術です。江戸の時代には町民文化が栄えます。とはいえ、300年近く続いた江戸時代では、金策の為に町民文化が取り締まりの対象となることも。そんな中でも、人気は密かに続けられ、技術が伝承されてきた江戸縫いは、精密さが魅力です。豪華でありながらこれまでにない魅力を携え、まるで絵画のような魅力を感じられます。
さらに町民文化でいえば、刺し子縫いも注目すべき刺繍です。もともと刺し子は布の強度を高めるための技術でしたが、庶民は単に強度だけでなく遊び心も加えた刺し子技術を進化させ、刺繍として楽しめるようになりました。
こちらは、華美過ぎずとはいえ魅力的な刺繍を贈り物したいという方にオススメです。


この記事をシェアする
TOPへ戻る